株式会社長岡製作所では金型製作において、以下の特徴がございます。
当社の金型対応展開の仕組み
まずクライアント様と仕様に関するお打ち合わせを行い、
打ち合わせをした内容を盛り込んだ仮の2D図面をCADにて作成し、
図面上の不具合があれば提案図をご提出致します。
その後、提出図を元に検討を行い、「2D画面の制作・3Dモデルの制作」します。
そして当社オリジナル経験値を盛り込み作成します。
完成前に見て把握することができる3Dモデルも数多くございます。
顧客満足度を図った上で作業に入り、最終的に検査書・資料を付け納入致します。
金型製作における提案事例
クラッチカバー
提案の特徴
製品ができあがる前にCAD上でモデリングをしてお客様にお見せすることが
出来るため、金型構造上どうしても出来るハグミまで考慮することが出来ます。
1:後工程を事前に把握出来る
2:干渉物を事前にチェック出来る
出来るため、金型構造上どうしても出来るハグミまで考慮することが出来ます。
1:後工程を事前に把握出来る
2:干渉物を事前にチェック出来る
図1 可動入子 | 図2 固定入子 |
図3 製品その1(意匠面側) | 図4 製品その2(裏面側) |
図5 製品その3(部分拡大図) |
プラスチック金型
ダイカスト金型
オイルパン
図1 可動入子&スライド | 図2 固定入子&スライド |
天側スライド&反操作側スライド |
図3 製品その1(意匠面側) | 図4 製品その2 (裏面側) |
ゴム金型
ポットプレート&ポット
上型 |
表面 | 裏面 |
中型 |
下型 |
ASSY状態 |
プレス金型(ZAS金型)
下型 |
下型 |
協力会社と連携し、
プレス金型全般(試作〜量産まで)の製作・修正を行っております。
厚物20mm以内まで対応可能です。
また、レーザー加工やZAS金型の加工についても
対応しておりますため、ご相談下さい。
プレス金型全般(試作〜量産まで)の製作・修正を行っております。
厚物20mm以内まで対応可能です。
また、レーザー加工やZAS金型の加工についても
対応しておりますため、ご相談下さい。